レーベル	ビデオシティ
発売時期	2008/09/24
メディア	DVD
時間	70分
出演モデル
内容

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熊レスラーの日々自慰
レスラーのひげ熊男（175cm100kg35歳）は、ほぼ毎日のオナニスト。ホテルの部屋でまずは軽くトレーニング。色白毛深の重量級ボディが弓なりに反り返るブリッジは御馳走映像で、エロくそそります。さて、ベッドに入った熊は野性的な息遣いでチンポをしごき始める。全身からオスのフェロモンを放ちながらも、つぶらな瞳はあくまで純真、そんな魔性の男？であることを自分で気づいていない…のが良い感じ。うつぶせての腰使いは圧倒的迫力。グイグイバコバコ、ズコズコクイクイ?。それで是非今度はカラミをとお願いしても、死んでもカラミはNOと言う熊だった。ボリュームのある尻の動きを見れるのはこのビデオだけ!!　射精のザーメンは空中で円を描いて腹に落ちるのだった。



熊狩りチョイ悪親父
ガチ太ひげ熊（170cm80kg30歳）はチョイ悪親父（166cm71kg47歳）に誘われてホテルへ。毛深い体を後ろ抱きでまさぐられて、六尺の中のチンポをムクムク勃てたひげ熊。親父の舌遣い・指さばきはねちっこく巧みで、さすがはベテランの技だが、ひげ熊のテクニックも負けず劣らず、親父の巨根をガチガチにさせてその気にさせるのだった。親父に抱かれてひげ熊が先に射くと、ゆっくり尻を犯しにかかる親父だ。しつこくたっぷり掘りまくり、自分の飛ばしたザーメンを指でぬたくって遊ぶチョイ悪親父。穴をガバガバにされても、首に腕を廻してキスをねだるひげ熊だった。



白熊兄貴の好物は
白熊兄貴（176cm90kg30歳）は胸毛はあるけどそれ程毛深くなく、ヒゲもないけど白熊っぽい。兄貴の好物はもちろん男で、今日はひげ男（172cm85kg31歳）をゲットして仲良くシャワー。その後、六尺を締め合って気分を盛り上げる。ベッドでは電動バイブで互いの尻穴を犯しっこ。騎乗位フェラに69でしゃぶりあい、ひげ男は胸から毛深い腹へたっぷり飛ばして果てる。白熊はベッドサイドに立って、ひげ男の体にドバドバーッとザーメンの雨をまき散らすのだった。全編通して、睦言は天然っぽくて（特に白熊）、好感度・親近感共にアップ？　それとも？

レーベル	ビデオシティ
発売時期	2008/09/24
メディア	DVD
時間	60分
出演モデル
内容

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兄貴は二度おいしい
ボディビル6年のガチムチひげ兄貴（173cm80kg37歳）は、恋人（173cm78kg41歳）と夜景を見ながら窓辺で抱擁。ベッドに移って体を重ねる二人は、互いにリードを奪い合う愛撫合戦。兄貴はやゝ優勢だった恋人のアナルを攻めて一気に逆転。毛深いアナルを2本指でこねくり、ガチガチチンポをぶち込む兄貴は、ズンズンバスバス腰を使い、楽しんで精を飛ばした。すると今度は恋人が、兄貴を大きくW字開脚させてマンコをいじくる。恋人はでかい亀頭を兄貴にねじ込むと、強靱な腰を使ってグイグイと掘る。男らしく受け止める兄貴を帆立でバコバコ突きまくり、やがて激しくザーメンをまき散らして、兄貴の上に崩れ落ちる恋人。タチウケ二度おいしい二人だった。



兄貴に突かれて壊されたい夜
チョイ強面でブス可愛い色白マッチョ（165cm75kg30歳）と、ジムで鍛えている日焼けマッチョ兄貴（170cm73kg31歳）は、旅行の相談などしながらいちゃついて裸に。その気になった二人は、ベッドへ直行。ピンコ勃ちのチンポを互いにしゃぶり合っていると、兄貴は色白のケツマンに手を伸ばす。甘く喘ぐ色白を仰向けにし、ローションでたっぷりほぐした穴へ、今や天を突いているギンギン巨根をズブリと挿入。正常位から後背位と兄貴は想像以上のタフぶりで、ズンズンバコバコ遠慮なしに腰を使う。色白が音を上げるまで掘り続け、ついに兄貴はたっぷり射精する。その後、色白もやさしく兄貴に後ろ抱きされ、胸までドピュッと元気に飛ばして果てるのだった。



ディルドは恋人、淫乱マッチョ
ボディビル7年の赤銅色マッチョ（164cm70kg30歳）は、シャワーの後ベッドに腰掛け、コックリングを装着してオナニーを始めた。パックリ開いた美尻のマンコにディルドを押しつけズボッと入れると、ゆっくり抜き差ししながらチンポをいじくり回し、自分の世界に入って行く。そこでは筋肉質の色白マッチョ（166cm61kg）が、自分の望む通りにチンポをしゃぶりながら、指でマンコをかき回してくれる。69になり赤銅色も色白のチンポをしゃぶりマンコをベロベロすると、色白はマンコの指を3本にしてもっと激しくかき回し、突きまくってくれるのだった。突かれながら昇りつめた赤銅色マッチョは、喘ぎ呻きながらザーメンをまき散らし、現実に戻ってくるのだった。

レーベル	ビデオシティ
発売時期	2008/09/24
メディア	DVD
時間	60分
出演モデル
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リトルベア(好色可愛若熊)
胸毛のガチ太若熊（170cm90kg28歳）が、シャワーを浴びてホテルで待つと、兄貴（173cm78kg41歳）がやって来た。服を剥ぎ取るようにして裸になった二人は、熱く抱擁してベッドへ。愛撫に応えて立派なチンポをガチガチにする若熊。兄貴のフェラは強烈で、両手で尻を抱き上げて浮かし、激しく顔を上下させて吸茎する。まるで口でチンポを犯しているかのような迫力。そして兄貴はガチガチになったチンポに跨り、ケツマン受けして腰を振る。若熊は正常位になりバコスコ掘って、辛抱たまらず精を放った。その後兄貴は、若熊のアナルをベロベロし、カリ高の亀頭肥大チンポをぶち込んで楽しみ、ザーメンをぶちまけて、若熊に倒れ込むのだった。



建設現場の太マラ監督
柔道とラグビーをやっていたガチムチの現場監督（176cm90kg27歳）は、明るい午後のホテルでオナニーを始めた。エロ本を見ながらケツ割れの前袋をスリスリ、感じる乳首をクリクリ。やがて勃ち上がったボリュームのある太マラを掌でこね、擦り、指の股でしごいたりを流れるように繰り返して徐々に昇ってゆく。うつ伏せて固いチンポを擦りつけ、腰を卑猥にくねらせ、深い尻穴を指でいじくり回す。仰向いて、またチンポをしごく。亀頭から根元まで一気にズリズリ、乳首への刺激も強くして、ついにドピュッと射精すると、腹のザーメンを指でこねくり、その指を美味そうにしゃぶってウットリする現場監督だった。



好色可愛若熊自慰
夜景の美しいホテルの窓ガラスに自分を映して、オナニーを始めた男（170cm90kg）は、胸毛の生えたガッシリ太めの熊体型でイモ可愛い。布越しに揉んでからパンツを脱いで、硬直したぶっ太いチンポをズリズリしごく。左手で胸をまさぐり乳首をいじると、チンポはビクンビクンとしゃくり上がる。床に転がってズリズリ、うつ伏せてクチュクチュ。腰をグラインドさせてズコバコすると、丸く盛り上がった肉付きの良い尻が、みずみずしい果実のよう。両脚を椅子に投げ出し、気分を出してズリズリすると、やがて絶頂が訪れ、匂うほどに濃いザーメンを放出して果てる若熊だった。

レーベル	ビデオシティ
発売時期	2008/09/24
メディア	DVD
時間	60分
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野郎転がし
ジムで鍛えてる無精ひげの男くさいマッチョ野郎（180cm85kg30歳）は、バイでリバの欲張り。今日の相手は超巨根の筋肉男。筋肉男は、ベテランのテクでマッチョ野郎のデカマラをすぐにギンギンに勃たせると、跨ってケツマンでくわえ込んで腰を使う。案外可愛い声で喘いでいたマッチョ野郎は、やがて正常位になって強靱かつ、しなやかな腰でグイグイ突きまくって、たっぷり射精した。するとさっきまでウケだった筋肉男は、マッチョ野郎を縛り上げて、フェラを強要するのだった。達磨縛りで床に転がされたマッチョ野郎のムッチリ尻は天井を向いて、アナルは丸出し。その穴に唾をたらし、指でこねて超巨根をぶち込む筋肉男。抵抗出来ないマッチョ野郎の涙声に筋肉男の喘ぎ声が重なり、射精は水鉄砲の勢いで、はるか遠くまで飛んでいった。



黒くてずんぐり太いんです
笑顔の可愛いシマンチューの荒太（160cm88kg29歳）は、黒くてずんぐり太いダイナマイトボディ。色黒兄貴（168cm78kg）に甘えて乳首を舐められ、チンポをギンギンにする。兄貴が跨ってケツマン受けし、自ら腰を使うが、最後はやっぱり正常位が良いらしく、雄々しくズコバコ掘ってから、顔射する荒太だった。掘られながら勃ててた兄貴のチンポは巨根だった。兄貴は荒太のアナルをベロベロし、指でこねくってからググーッと一気に挿入し、金玉をペシペシ打ちつけながらリズミカルに掘る。タフな荒太のアナルを、巨根がズボズボと出入りする。やがて快感に耐えきれず、兄貴は背中にドバドバ射精し、喘ぎながら荒太に体を重ねるのだった。



さわやか兄貴の玉入り黒巨根
ラグビーをやってた浅黒肌のガッシリ兄貴（184cm86kg31歳）はシャワーを終え、昼下がりのホテルの窓辺で、裸で股間をいじっている。バスタオルを取ると、黒くて形の良いチンポがグインと頭をもたげる。相当でかい上に、玉が３個も入っていて、さわやか顔には不似合いのような？　とまれ、兄貴はグイグイ、ズリズリしごくのだ。座って、立って、床に転がって。床ではついでに尻も開いて穴を丸出し。緩急つけてしごきながら、玉が引っ掛かるゴリゴリした感触を手の平で楽しんで、恍惚の表情を浮かべて兄貴は目を閉じる。やがて絶頂が訪れ、思いっきりぶっ飛ばせば、テーブルはザーメンの海となるのだった。



極太魔羅から濃い雄汁
ラグビーをやってたガチムチ男（174cm86kg32歳）は、ニットトランクスの中のガチガチに勃ったチンポを弄んでいる。薄い布越しに、くっきり浮かんだ亀頭や尿道口の窪み、全体の太さとボリューム。脱いだ下着の中からは、期待を裏切らない極太魔羅が飛び出した。立ち上がって、両手でズリズリ。喘ぎ声が切ない。やがて床に横になり大股開き、チンポを両手で握るというより、親指とその他の指で挟んで、根元から亀頭方向へグイグイしごく。四つん這いになり、白いでか尻を押し開いて奥深い秘肛を丸出しにする。チンポをブンブン振り回してから、最後は右手でガッシリ握ってしごくと、ねっとり濃いザーメンがテーブルや床にドバドバ降り注ぐのだった。

レーベル	ビデオシティ
発売時期	2008/09/24
メディア	DVD
時間	60分
出演モデル
内容

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デカマラ命のお父さん
短髪お父さん（170cm85kg）はいつもケツマンが疼いているデカマラ狂い。相手役の超巨根を見た途端、舞い上がってしまいました。すでに鋼鉄の固さのギンギンを夢中でフェラ。眼は点で魔羅しか見てない。早くマンコぐちゃぐちゃにして、と訴えています。筋肉男（170cm70kg）もその気になりました。その後のファックの凄さは筆舌に尽くしがたい。ガチガチの鋼鉄魔羅が爛熟マンコを壊れるまで突きまくり、マンコ壁がヒリヒリ赤くなるまでピストンは止まらない。地獄のような快楽絵図？　マンコが勝つかチンポが勝つか。短髪は太チンポから大量射精。タチは喉元まで飛ばした後、顔まで出向いて残りを顔射、圧倒的にチンポの勝ちなのであった。トラウマになりそうな強烈交尾です。



そり魔羅巨根お父さん
紺のブレザーが似合うダンディーなお父さん（173cm83kg）は恋人の待つホテルへ。ゆっくり裸にされると白ブリーフの中はすでにギンギン。すぐにしゃぶってはくれず、布越しの愛撫でたっぷりじらされる。ブリーフの中からは反り魔羅の巨根が飛び出した。ベッドでは四つん這いにされ尻穴までねぶられて、巨根はますます太く反り返る。ウケの恋人は我慢出来なくなり、跨って腰を落とすと巨根はケツマンの中にズッポリ呑み込まれる。お父さんは上体を起こし恋人を抱きしめて、下から突き上げる。ガンガン突いてから正常位になりズコズコ腰を使った後、腹にたっぷり射精して、でかい亀頭をビクンとさせるダンディーお父さんだった。



連発スタミナお父さん
精力旺盛なお父さん（173cm80kg）は腰にバスタオルで男（167cm74kg）と抱き合っている。男はフェラ好きで、しゃぶりついたらもう離さない。ベッドに入ってもいつまでもしゃぶりまくる。お父さんはたまらず男を四つん這いにさせ、ピンク色のアナルにズブリと挿入しました。深くはまるように片足を立ててクイクイ腰を使うお父さん。男がヒイヒイ喜んで穴を締めるので、たまらずドバーっと発射。ところが休む間もなくまた勃てたお父さん。「もう一発いこう」と今度は正常位でぶち込んで、ゆっくり楽しみながら余裕のピストン。男をたっぷり泣かせてから喉元命中でドピュ、ドバドバと一回目以上の大量射精。まだいけると豪語するスタミナお父さんだった。