レーベル	ビデオシティ
発売時期	2008/09/24
メディア	DVD
時間	60分
出演モデル
内容

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野郎転がし
ジムで鍛えてる無精ひげの男くさいマッチョ野郎（180cm85kg30歳）は、バイでリバの欲張り。今日の相手は超巨根の筋肉男。筋肉男は、ベテランのテクでマッチョ野郎のデカマラをすぐにギンギンに勃たせると、跨ってケツマンでくわえ込んで腰を使う。案外可愛い声で喘いでいたマッチョ野郎は、やがて正常位になって強靱かつ、しなやかな腰でグイグイ突きまくって、たっぷり射精した。するとさっきまでウケだった筋肉男は、マッチョ野郎を縛り上げて、フェラを強要するのだった。達磨縛りで床に転がされたマッチョ野郎のムッチリ尻は天井を向いて、アナルは丸出し。その穴に唾をたらし、指でこねて超巨根をぶち込む筋肉男。抵抗出来ないマッチョ野郎の涙声に筋肉男の喘ぎ声が重なり、射精は水鉄砲の勢いで、はるか遠くまで飛んでいった。



黒くてずんぐり太いんです
笑顔の可愛いシマンチューの荒太（160cm88kg29歳）は、黒くてずんぐり太いダイナマイトボディ。色黒兄貴（168cm78kg）に甘えて乳首を舐められ、チンポをギンギンにする。兄貴が跨ってケツマン受けし、自ら腰を使うが、最後はやっぱり正常位が良いらしく、雄々しくズコバコ掘ってから、顔射する荒太だった。掘られながら勃ててた兄貴のチンポは巨根だった。兄貴は荒太のアナルをベロベロし、指でこねくってからググーッと一気に挿入し、金玉をペシペシ打ちつけながらリズミカルに掘る。タフな荒太のアナルを、巨根がズボズボと出入りする。やがて快感に耐えきれず、兄貴は背中にドバドバ射精し、喘ぎながら荒太に体を重ねるのだった。



さわやか兄貴の玉入り黒巨根
ラグビーをやってた浅黒肌のガッシリ兄貴（184cm86kg31歳）はシャワーを終え、昼下がりのホテルの窓辺で、裸で股間をいじっている。バスタオルを取ると、黒くて形の良いチンポがグインと頭をもたげる。相当でかい上に、玉が３個も入っていて、さわやか顔には不似合いのような？　とまれ、兄貴はグイグイ、ズリズリしごくのだ。座って、立って、床に転がって。床ではついでに尻も開いて穴を丸出し。緩急つけてしごきながら、玉が引っ掛かるゴリゴリした感触を手の平で楽しんで、恍惚の表情を浮かべて兄貴は目を閉じる。やがて絶頂が訪れ、思いっきりぶっ飛ばせば、テーブルはザーメンの海となるのだった。



極太魔羅から濃い雄汁
ラグビーをやってたガチムチ男（174cm86kg32歳）は、ニットトランクスの中のガチガチに勃ったチンポを弄んでいる。薄い布越しに、くっきり浮かんだ亀頭や尿道口の窪み、全体の太さとボリューム。脱いだ下着の中からは、期待を裏切らない極太魔羅が飛び出した。立ち上がって、両手でズリズリ。喘ぎ声が切ない。やがて床に横になり大股開き、チンポを両手で握るというより、親指とその他の指で挟んで、根元から亀頭方向へグイグイしごく。四つん這いになり、白いでか尻を押し開いて奥深い秘肛を丸出しにする。チンポをブンブン振り回してから、最後は右手でガッシリ握ってしごくと、ねっとり濃いザーメンがテーブルや床にドバドバ降り注ぐのだった。