レーベル	ビデオシティ
発売時期
メディア	DVD
時間	60分
出演モデル
内容

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シャイガイ
昔アメフトをやっていた男は、立派な筋肉の上に適度に脂肪の乗ったゲイ垂涎の的のボディと、知的な目の渋く男性的な顔を持つ理想の兄貴（173cm90kg42歳）だ。ゆっくり服を脱ぎ、シャワーを浴びてベッドで待つと、色黒男がやって来た。すぐに勃てた兄貴のチンポを色黒は、布越しに舐め回す。たっぷりじらしてからパンツを剥ぐと、現れたのは見事な巨根だった。シャイな兄貴がこれほどデカく、ふてぶてしく重々しくそり返った魔羅の持ち主だったとは。羨望を通りこして殺意さえ感じる？　さて、そんな兄貴がそんなチンポをギンギンにして暴れまくり、色黒のマンコをズコバコ突きまくります。色黒はあまりの気持ち良さと幸福感に声をなくし、このまま死んでしまいたいという顔で兄貴に抱きついています。最後はキッチリ顔射を決めて、完璧すぎる兄貴だった。あなたの殺意は色黒に向かった？



兄貴の熱いザーメンシャワー
白熊兄貴（176cm90kg30歳）とダイバーの日焼け兄貴（169cm90kg32歳）は、抱き合ってベッドになだれ込む。白熊は積極的に愛撫し、日焼けの勃ったチンポをケツ割れから引きずり出し、ねぶり回す。巧みな舌技で気持ち良くなった日焼けは、白熊に跨り頭を押さえて強制フェラで腰を使い、唾をまぶした指で白熊のケツマンをいじくる。十分ほぐれた穴にギンギンマラをあてがって、一気にズコンと挿入した日焼け兄貴は、後背位で白熊にのしかかり、卑猥な言葉をささやき、グイグイ腰を使って責めまくる。やがて昇りつめ顔射したザーメンは、白熊の口を直撃し、まるで白熊がザーメンを噴いたかのように見えるのだった。



バーテンダー白昼オナニー
バーテンダーのガチムチ男（167cm75kg30歳）が、午後のホテルでオナニーを始める。ビキニブリーフの上からチンポをなぞり、乳首をいじくる。全裸になって窓辺でしごき、椅子に座ってビクンビクンとチンポをしゃくってから床に転がり、四つん這いでズリズリする。ボリュームのある尻を高く突き上げ、穴を指でなぞってみる。うつ伏せて腰を使い気分を出して喘ぎ、また腰を大きくグラインドさせる。仰向いて両足を椅子に投げ出し、ワシづかみでチンポをしごくと、やがて昇りつめたガチムチは、腹にドバッと射精して果てるのだった。



トラック運転手の手淫
程良く毛深い童顔のガチムチトラック運転手（170cm78kg34歳）がソファで股間をいじっている。ケツ割れの中の固くしたチンポをぐいぐい揉んでから全裸になってうつ伏せ、赤ピンク色の濡れたケツマンをいじくって気分を出し、毛深い穴を両手でパックリ開いてみせる。仰向いて横たわり、眉間にシワを寄せ切なげに気持ち良さげにチンポをしごくと、動きが胸に伝わり乳首がプルプル震える。両手でチンポをズリズリ、左手で金玉をサワサワ、右手でむんずと握り、カリ首下をグイグイしごく。やがて激しく射精して、ウットリ目を閉じて余韻に浸るトラック運転手だった。



六尺のシャイガイ、巨根のすべて
巻頭2分強、自分で六尺を締めるシャイガイ（173cm90kg）は、「イヨッ、日本一」と声が掛かりそうなイイ男ぶり。そしてオナニー。黒の背景が体のラインを際立たせ、シャイガイだけをじっくり見せてくれる。丸テーブルに座ってしごき始めたその国宝級チンポのすごさ。モザイク越しでも色・艶・形が秀でていることは十分納得出来る。真上からの映像もめずらしく、チンポが少し左へねじ曲がっているのがわかる。発達した亀頭のカリ高上反り巨根。シャイガイはゆっくり楽しみながら、クチュクチュ卑猥な音を立てて、指の股や掌でこすり、手の平で強く握って、小刻みに震動させてしごき上げるのだった。知的で端正な顔のまま。