レーベル	ビデオシティ
発売時期	1999/01/24
メディア	DVD
時間	80分
出演モデル
内容

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黒髭巡査のはってん日記（1）
けいら中の黒髭巡査（175cm95kg）が、足を挫いたガッシリ男（167cm80kg）をホテルまで送ると、思ったとおり男はあからさまに誘ってくるので熱いキスで応える。制服を脱いだ巡査の裸は、熊のように毛深く逞しい。パンツの中で勃てたチンポに、男はむしゃぶりついてくる。ベッドでは２本指で男のアナルをこねくり、ギンギンチンポをぶち込んで激しく腰を使い、やがて巡査は精を放った。しかし巡査はまたすぐに勃て、男に跨いで座らせて下から突き上げ、後ろ抱きで乳首をいじくると、ついに男も射精する。巡査は体位を変えてズコバコし、顔射で二度目の精を放つと、そのチンポをくわえて興奮した男も、手こすりで二度目の射精をする。その間、わずか３分。二人揃って絶倫ぶりを見せつけるのだった。



黒髭巡査のはってん日記（2）
黒髭巡査（175cm95kg）に道を訊ねた男（172cm83kg）は、故意に缶コーヒーで制服を汚し、シミ抜きを理由に、自分のホテルに誘った。男の意図は十分承知の巡査、軽くキスして服を脱ぐと、男は六尺の前袋に頬ずりして、ピンコ勃ちのチンポにむしゃぶりついてくる。求めに応じてハンカチで後ろ手に縛り、男のパンツを下ろすと見事な巨根が天を突いて現れた。巡査が超絶の舌技でねぶり回すと、巨根は飛び跳ね、男は喘ぐ。巡査は解いた六尺で男を達磨縛りでベッドに転がし、怒張したチンポをぶち込んで犯し、一回目の射精をした。しかしすぐにまた勃て、今度は騎乗位で跨らせた男を下から突いて犯す。やがて男は辛抱たまらず大量のザーメンを遠くまで飛ばし、巡査はもっと楽しんでから、男の顔に二回目のザーメンを浴びせるのだった。



六尺が似合うガチ太兄貴
血色の良い肌に髭剃り跡が男らしいガッチリ太め兄貴（174cm93kg30歳）は、スーツを脱いでシャワーを浴びた後、オナニーを始めた。広い肩幅の厚い胸に、逆三角形の胸毛。バスタオルの中のチンポを元気よく勃てて、ビクビクしゃくってみせる。ベッドでは膝立ちでチンポをズリズリしごき、尻べたを撫で回し、きれいな穴をかっ広げてパクパクさせる。うつ伏せに倒れ込んで腰を使えば、気分は高揚し、頬もほんのり赤くなるのだった。太い足を投げ出し、仰向いて本格的にしごきまくれば、やがて昇りつめ、濃いザーメンを腹に放って果てる兄貴だった。おまけシーンで六尺を締める兄貴は、いかにも素朴なノンケ顔と立派な体格で、似合いすぎなのだった。



毛むくじゃらの巨漢熊兄貴
背中まで毛がびっしりのガチムチ熊兄貴（180cm105kg31歳）は、服を脱ぎながら股間をいじくり回す。見られてることに興奮してるのか、初めから鼻息が荒い。やがてケツ割れからチンポを取り出し、ブンブン振り回してはズリズリしごく。毛むくじゃらの巨体の股間をテーブル角に擦りつけ、尻を高く上げて褐色の穴をこれ見よがしにガバ開き、仁王立ちでまたしごく。その間ずーっと喘ぎっぱなし。ボリュームと迫力に圧倒されそう。しかしこの巨体で案外汗をかかないのはナゼ？　さて、ベッドに転がり込んで手の動きを速め、金玉をいじくると、呻き声と共にザーメンが迸る。右側近くに濃い液を、左側遠くへ薄い液を、分けて飛ばす巨漢熊兄貴だった。