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自慢くらべ

自慢くらべ

自慢くらべ

レーベルビデオシティ
発売時期1999/09/18
メディアDVD
時間80分
出演モデル
内容

ぼくたちアレが大きすぎるのが、とってもハズカシイ。(←でも、ちょっと自慢)
PART1・PART2・PART3・PART4・PART5


この作品を配信中のサイト


自慢くらべ パート1

男くさいのに優しいハゲひげ巨根(167cm87kg43歳)と、やはり優しい毛深ひげ巨根(167cm83kg35歳)は初ホテルデート。タチウケ共可の二人だから相手の出方を窺っている。最初に動いたのはハゲひげ。上手に誘導してフェラさせると、見事なデカマラだった。続いて毛深ひげがフェラされる。これまた立派な太マラだった。たっぷりしゃぶり合ってベッドに移り、フェラさせつつアナルを指でえぐるハゲひげ。甘い声で巨根を受け入れる毛深ひげ。これでもかと腰を使って大量射精のハゲひげを今度は毛深ひげが犯す。スポーツマンの腰は疲れを知らず、まだ犯るの? そんなに連続で腰を使って大丈夫? と心配するほどの勢い。──精力絶倫の二人だった。



自慢くらべ パート2

シャワーを浴びて巨根をビンビンに勃てている、ガッシリ太目野性のひげ男(177cm90kg36歳)を待っているのは、ウケの色黒恋人(170cm72kg)。早速むしゃぶりついてくる色黒にたっぷりしゃぶらせてから二人はベッドへ。ふてぶてしい勃ちっぷりの巨根を難なくアナルに受けて、騎乗位で楽しむ色黒。好きにさせていた野性ひげも、やがて色黒を押し倒して正常位で本格的に腰を使い始めると、結合部が卑猥な音をたてる。野性ひげの強靱な腰にアナルを深く強くズコバコされて、声を殺して感じまくる色黒。たっぷり楽しんでから大量射精する野性ひげだが、チンポはなお元気にしゃくり上げて再戦を促すのだった。



ウミンチュー オナニー

南の島で漁師だったひげ男(172cm79kg45歳)がホテルの一室で股間をいじっている。裸になると程良い毛深のガッシリ体型。パンツの中から引きずり出したのは亀頭の立派なデカマラだった。それを両手の平で挟んでスリスリ、亀頭を包み込んでコネコネ、張ったエラを親指の腹でクリクリ……とテクニックは変化に富み、プロで充分やっていけるんじゃ? なのです。ベッドではうつ伏せて腰をグイグイ、毛深いアナルもパックリ開帳です。最後は立って男らしい声とともにテーブル上に射精。飛びも量も二重丸のウミンチューだった。



元アメフト男 オナニー

アメフトで鍛えたおしゃれなガッシリ男(174cm84kg)がホテルのソファでズボンを下ろすと、パンツの中ではすでにチンポが固く脈打っている。布越しにいじくってから取り出すと見事に反り返ったデカマラだった。アメフト男はそれをむんずと掴んでゆっくり力強くしごき始める。ウットリと目を閉じて気持ちいいと呟きながらいつまでもしごき続けるガッシリ男。ベッドに横になったら一気に昇りつめて、濃いザーメンを腹にまき散らし、ぐったりと放心状態の元アメフト男だった。オッス。



野性男の巨根オナニー

シャワーを浴びた野性のひげ男(177cm90kg)はベッドに座って腰に巻いたバスタオルの中をまさぐっている。タオルを取ったら天を突き上げるギンギン勃ちの巨根だった。ひげ男はそれに唾をまぶし、まるで陶芸家の手つきで丁寧にこねくり回す。あたかも粘土で巨大ディルドでも作っているかのように見える。両手の平全体を使いじっくりこねてこねてしごきまくれば、チンポは応えてますます大きく太く固く反り返り、立派な姿になるのだった。ベッドでの腰使いやアナル見せのサービスの後、テーブルに大放出するが、そのときの雄々しい叫びは正に野性の証明。しかしそれにしても実に見応えのある、お手本のようなオナニーで、出演モデルの健闘に感謝感謝。一見の価値ありです。


2012/09/10(月) ビデオDB トラバ(0) コメント:(0)
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